サブループセットのバリエーションです。
「カテゴリーごとに最新記事を4件づつ表示」みたいな感じです。
カテゴリごとにアーカイブへのリンクが自動出力されます。
リクエストがあったので実装していますが、コンテンツ量が多くなり、小さい画面ではいまいち分かりにくい。
使いどころは限られると思います。
optionblock samplesample subloop cats set
サブループセットのバリエーションです。
「カテゴリーごとに最新記事を4件づつ表示」みたいな感じです。
カテゴリごとにアーカイブへのリンクが自動出力されます。
リクエストがあったので実装していますが、コンテンツ量が多くなり、小さい画面ではいまいち分かりにくい。
使いどころは限られると思います。
デフォルトのスタイルです。
ワードプレスに関するメモです。
特定のタクソノミーのタームだけ、アーカイブやシングルに出力したい時に。
例えば、
みたいなケース。
function post_terms( $atts ){
if( !empty( $atts['tax'] ) ){
$tax = $atts['tax'];
}else{
$tax = 'category';
}
if( !empty( $atts['wrapper'] ) ){
$wrapper = $atts['wrapper'];
}else{
$wrapper = 'span';
}
if( !empty( $atts['class'] ) ){
$class = ' ' . $atts['class'];
}else{
$class = '';
}
$output = '';
$output .= '<' . $wrapper . ' class="taglist-post-terms taglist-post-terms-' . $tax . $class . '">';
$terms = get_the_terms( '', $atts['tax'] );
if( !empty( $terms ) ){
foreach ( $terms as $term ){
$output .= '<span class="taglist-tax taglist-tax-' . $tax . '">';
$parent = $term->parent;
if( !empty( $parent ) ){
$parent_class = ' parent-term-id-' . $parent;
}else{
$parent_class = ' parent-term-none';
}
if( !empty( $atts['link'] ) && $atts['link'] == 'false' ){
$link_begin = '';
$link_end = '';
}else{
$link_begin = '<a href="' . get_term_link( $term ) . '" class="taglist-term taglist-term-' . esc_html( $term->slug ) . ' term-id-' . $term->term_id . $parent_class . '"' . '>';
$link_end = '</a>';
}
$output .= $link_begin . $term->name . $link_end;
$output .= '</span>';
}
$output .= '</' . $wrapper . '>';
}
return $output;
}
add_shortcode( 'post_terms', 'post_terms' );
cssクラスは適当に変更してください。
タームの階層構造には対応していませんが、一応親子にそれぞれclassは付与しています。※孫も子扱い
デフォルトのテンプレートタグに近しいものがあったと思うけど、使用中のテーマで都合がいい形にしたい場合に。
で、いちいちタクソノミー情報を取得して、タームをforeachで拾って、、、とかが面倒なときに。
<?php echo do_shortcode( '[post_terms tax="post_tag" link="false" wrapper="p" class="taglist"]' ); ?>
※ショートコードが動作しないよう[]を[]に変換しています。お試しの際は[]に書き戻してください。
ショートコードタクソノミータームPHPカスタマイズ関数
以前書いた「Search & Filter Pro 検索結果ページに検索ワードを出力する」は、チェックボックスの複数選択に対応していなかったので書き直し。多次元連想配列の操作はなかなか難しい。
global $searchandfilter;
$sf_current_query = $searchandfilter->get( '●●●' )->current_query();
$result = $sf_current_query->get_array();
$free_word = $sf_current_query->get_search_term();
echo '<h5 class="search-result">';
echo '<span class="search-label">検索条件:</span>';
if( empty( $result ) && empty( $free_word ) ){
echo '<span class="search-word tax-word">指定なし</span>';
}else{
foreach( $result as $key1 => $value1 ){
$value1 = $value1["active_terms"];
echo '<span class="search-word term-word search-condition' . $key1 . '">「';
foreach( $value1 as $key2 => $value2 ){
echo '<span class="search-item">' . $value2["name"] . '</span>';
}
echo '」</span>';
}
if( !empty( $free_word ) ){
echo '<span class="search-word free-word">「' . $free_word . '」</span>';
}
}
echo '</span>';
echo '</h5>';
●●●はお馴染みのID。
ついでに、条件を一切指定しなかった場合に「指定なし」と出すように。
検索項目ごとにクラス名を付与しているので、区切りなどはCSSで適当に。
「wp_nav_menu」で出力されるメニュー構文は「ul li a」のような最低限。
ここに、少し細工が必要な場合のカスタマイズ方法です。
class custom_walker_nav_menu extends Walker_Nav_Menu {
function start_lvl( &$output, $depth = 0, $args = array() ) {
$output .= '<button class="submenu-button">▼</button><ul class="sub-menu">';
}
function end_lvl( &$output, $depth = 0, $args = array() ) {
$output .= '</ul>';
}
}
「sub-menu」直前に「button」が挿入されるので、あとはマウスオーバーやタップに応じてjQuery等でアクションを追加します。
「button」の挿入自体もJavaScriptで簡単にできるので、こちらはwalkerを使わなくてもいいかも。
class custom_walker_nav_menu extends Walker_Nav_Menu {
function start_lvl( &$output, $depth = 0, $args = array() ) {
$output .= '<div class="sub-menu"><ul class="ul-sub-menu">';
}
function end_lvl( &$output, $depth = 0, $args = array() ) {
$output .= '</ul></div>';
}
}
こちらはサブメニューにコンテナを追加します。CSSだけではきれいに整形できない場合に。
$args = array(
'theme_location' => 'primary',
'container_id' => 'navigation-menu',
'container_class' => 'menu-main-container',
'menu_id' => 'menu-main',
'menu_class' => 'menu nav-menu',
'walker' => new custom_walker_nav_menu
);
wp_nav_menu( $args );
メニューを複数登録してあり、そのうちの「primary」に適用しています。「responsive」やら「humbarger」になることもあるでしょう。
クラスやIDは任意で。
もっと複雑な入れ子にしたり、見出しを足したり、たいがいの事はこの処理で出来そうです。
参考:
ほぼ楽器ガジェットの記事です。
手元にあったのは一瞬だけなので簡単に。
Micro Freak、Keystep Proと同様の極小ディスプレイです。
「100」なのか「10.0」なのか、非常に判別しにくい。マイナス10点。
あるのはディケイだけで、アタック、サスティン、リリースはありません。
せめてアタックだけでもあれば。
LFOを使って疑似スローアタックに出来なくもないですが、LFOが1基だけなのでもどかしいです。
マイナス30点。
ローパス・ハイパスフィルターもないのですが、このマシンの押し出し方としては当然かもしれません。
ルートを指定するだけでコードが出るいわゆる「ワンキーコード」。
add9あたりまであるので、まぁだいたい事足りるし展開形もある。
プラス20点。
6トラックがそれぞれ別々のチャンネルなので、メロディーとして制御できるのですが、
C0、C#0、D0、D#0、E0、F0を送ると、それぞれ1~6のトラックがなります。
つまりドラムマシンとして制御できます。
これはなかなか良いアイデアと思います。
プラス10点。
FM音源、EGのアタックが無い、ローパス・ハイパスなどのクラシカルなフィルターが無い、等からも想像できると思いますが、ChipTuneというか、FM音源のゲームサウンドそのものです。
Tennage EngineeringのPOシリーズ(12、14、16)をまとめたもの、というと分かりやすいか。
セットに組み込むというよりは、単体でいじくった方が面白い感じでした。
Elektron自身も「groovebox」って言ってるし。
ちょっと不具合(損傷)があったので結局返品しちゃいました。
手持ちにDigitoneがあるし、セットに加える必要もないかな、と。
久しぶりに楽器関連を購入したのでメモ。
目次
少しは鍵盤を弾けるようになりたいわ~、と思っていたところに発売のアナウンスがあったので楽しみにしていました。
と、ぐじゃぐじゃ考えるとKeystep Proを買うしかないじゃないか!となりました。
良い。今までMIDI鍵盤をいろいろ買ってきたけれど、ダントツで一位。
ちょうどいい。
まぁまぁ良い。Keystepと同じ感じ。
鍵盤を弾けない身としては、少し重いかな。
編集の感じはエレクトロンとほぼ同じ。入力されている音程のマーカーが光るのでとても分かりやすい。
MIDI、USB以外の入出力が豊富。ユーロラックとか使っている人には最高なのかも。
が、私はMIDIケーブルだけしか繋がないので詳しくは不明。
文字が小さすぎて読めません。ムリ。目が超悪いので。
Micro Freakもそうだった。
今のところ我慢ならないのがここだけなので何とかする。
100均の板状拡大鏡を小さく切ってくっつける。
100均クオリティなので曇り・滲みはあるけれど、段違いで見やすくなりました。
エンコーダーは通常、音程、ゲート、マイクロタイミングなどの調整に使いますが、「コントローラーモード」にするとCCを送れます。
これが5個だけ。
トラックごとに5個、じゃなくて全部で5個。足りない。
エレクトロンだとトラックごとに10個+ピッチベンド・アフタータッチがある(機種ごとに違うかも)。これは少し不満。
トラック1はドラムシーケンサーにできます。エレクトロンのMIDIシーケンサーと決定的に違うところ。
エレクトロンで外部のドラムマシンをシーケンスしようとすると大変だもんね。
ロールとかフラムは入力できないみたいだけど、これは無理なのかな?MIDIエフェクトに属するものなのだろうか。
エレクトロンより少し良いかも。
音程を強制的にスケール内に収める機能が楽しい。もちろんこの強制調性を使わなければ普通に平行移動。
ただ、どちらもシーケンスとしては記録できない。
アルペジオを使うならば必ず手で弾く必要があり、ここだけびっくりしました。
これが普通で、エレクトロンが異例なの?
1/4、1/8、1/16、1/32に固定みたい。3連系も欲しい。
アートリアの持病。音程が上がり切りません。
アートリアはどの機種でも大なり小なりこの傾向がありますが、本機は症状が重め。
以上はファームウェア1.2.6での話。※既に1.3が公開されていました。
マイクロフリークが2.0でボコーダーになったりしたので、色々期待が持てます。
Novation、Arturia、Teenage Engineering、Elektronあたりはアップデートが楽しみだったりします。最近はローランドも頑張ってるかな。
昨今はハードはあまり売れないだろうから、こういうところも営業努力ってことなのか。
本機を買ってから、エレクトロン以外のドラムマシンが欲しいなぁと思い始めた途端、コルグからVolca Sample2、ローランドからTR-6Sが発表され、ガジェット熱が再燃。
どちらもなかなかいい感じですが、Volca Sample2は予想外に売れ行き好調?なのか在庫切れ。
TR-6Sを予約してしまいました。
実に地味なタイトルです。
Novation Launchkey mini MK3を買ったのですが、3.5mmステレオとMIDIを変換するアダプタが付属していなかったので調べてみました。
Novationによると、「Type Aを使え」ということなのですが、あんまりはっきりした規格ではないらしい、今のところ。
ユーロラックではよく使うらしいので、そっちの方で規格化が持ち上がっているとかなんとか。
ポピュラーな製品では、Novation CIRCUIT、KORG Elektribe 2あたりが同じ規格の模様。でもパーツのバラ売りが無い。
そういえば、Elektribe 2付属のアダプタは、試した5本中2本が不良、という貴重な体験をしたことがあります、、、
Micro Freakに付属していたアダプタでは動作せず。
どうやらこれは「Type B」みたい。
写真左がElektron製、右がMicro Freak付属。
検索して調べると、こんな感じのがAらしい。
ピンの番号並びが独特。1と3は結線しない。これじゃ、C国の工場の人もハンダ付け間違うね。
Type Bの配線は分からないですが、3.5mmステレオ オス – メスを用意して配線替えたら良いかな。
MIDIプラグをばらして配線変更するのはちと難易度高そう。
アマゾンでさがすと1,000円くらいでたくさん見つかりますが、どうもTypeがはっきりしないし、評判も良い物が無い。
確実なものは以下。
で、Elektron製を購入。
購入後、Launch Key mini MK3の日本語マニュアルを見てリンクに気がつきました。英語版には記載が無い!
ただし、今日現在Sold out。
Launchkey mini MK3 – Elektronのアダプタ – Octatrackという接続で無事動作しました。
Launchkey mini MK3、キータッチは値段なりのペコペコですが、サイズ、機能ともに気に入りました。
パッドの配列をMC-101のドラム配列と合わせることが出来るので快適。
KeyStepは倉庫行きかな。
カテゴリー毎表示を更にタブレイアウトで表示します。
特定のタクソノミーのタームだけ、アーカイブやシングルに出力したい時に。例えば、 求人情報のアーカイブ タクソノミーが複数…
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