テーマに実装した追加のブロックでどんなことが出来るのか、スタイルごとのサンプルをご紹介。
テーマの詳細なマニュアルを作る必要が発生したので、下書きついでにどんなことが出来るかをまとめておきます。
ブロックエディタに本格対応すれば要らなくなるスタイルも多いかもですが、まだきちんと調査していないので。
テンプレートの書き換えや、CSSの変更、追加は無し。
チェックボックス／ラジオボタン／画像のアップロードなどのフォーム操作、すなわちエンドユーザーが編集可能な範囲に限っています。
ページレイアウト集
optionblock sample
optionblock-sampleページレイアウト集 一覧
このリストも、追加ブロック操作で表示できるサブループ、いわゆる「扉ページ」等に。
- ポストタイプ = page、親ページはoptionblock-sample。
- 日付・管理画面順
- 降順・昇順
普通は編集画面右上「表示オプション」でチェックが外れていると思いますが、固定ページにもちゃんと「アイキャッチ」が設定できます。
限界
背景画像の位置／かど丸／テキスト色なども付け始めるとキリがないですが、なにせフィールド数が多い。（現状で216）
これ以上フィールドを増やすと、アドバンスドカスタムフィールズ（Pro）の動作が不安定になるので、減らす方向で調整中。
クラスを追加すれば済む話も多いので、定義済みクラスのリストでもどこかに添えればいいかな。